リスクを知っておく

定期預金では資産が増えない時代となってきました。
このような時期にはリスクを取ってリターンを得る動きをしなければいけません。
リスクとはしばしば、危険なもの、という認識で使われるケースもありますが、資産運用の場合においては、変動、という意味合いで使われます。
つまり投資したものがどれだけ変動するかということがリスクだということです。
そのため、上昇することも下降することもリスクと言います。
リスクが大きいというのは変動幅が大きいということです。
ハイリスクハイリターンというのは変動幅が大きいため、得られる利益もしくは失う損失も大きくなる可能性があるということです。
リスクというのはどれだけの変動幅を許容できるかということです。

資産運用における投資商品は、大きくローリスクローリターン、ミドルリスクミドルリターン、ハイリスクハイリターンに分けることができます。
ローリスクローリターンの投資商品とは定期預金や債券の事を指します。
元本割れを起こす危険性は非常に小さいですが、得られる利息も小さいです。
ミドルリスクミドルリターンの投資商品としては不動産投資等が挙げられます。
毎月安定的に家賃収入を得ることができますが、不動産価格自体が3倍4倍となる可能性は低いです。
ハイリスクハイリターンの投資商品としては株式が挙げられます。
銘柄によっては5倍10倍になることもあり得ます。
但し、それぞれ損失も膨らむ可能性があるのでリスクが高くなるほど注意が必要です。